ひっきー英語

ひきこもりが英語を習得するためのブログ

レッスン86

『基礎英語1』 Lesson86




例文:What are you doing?





   あなたは何をしているところですか?






説明:何をしているところかをたずねたいときは、Whatを文の最初に置き、そのあとに現在進行形のふううの疑問文の形を続ける。答えの文は現在進行形を使って、していることについて答える。






『基礎英語2』 Lesson86





例文: I never give up.





  私は決してあきらめません。








説明:neverは「決して~ない」と強い否定をあらわす。neverに否定の意味があるのでnotを使う必要はない。一般動詞の前に置く。助動詞やbe動詞を使う場合はその後ろに置く。

レッスン84

『基礎英語1』 Lesson84






例文:Are you studying?




   あなたは勉強しているところですか?






説明:現在進行形の疑問文をつくるときは、be動詞を主語の前に置く。








『基礎英語2』 Lesson84








例文: Didn't Min -jun tell you? 








   ミンジュンがあなたたちに話しませんでしたか?








説明:否定疑問文。形は疑問文だが、答えを求めているのではなく、話し手のおどろきや信じられない気持ちなどの感情を表すのに用いる。

レッスン83

今日は一気に気温が5度下がったので寒かったです。


朝、セミも鳴いていなかったです。


まだまだセミの鳴き声がききたいです!


『基礎英語1』 Lesson83



例文:I'm not practicing.


           私は練習をしているところではありません。



説明:「~しているところではありません」と現在進行形の否定文をつくるときは、be動詞の直後にnotを置く。




『基礎英語2』 Lesson83




例文: Isn't it amazing?




   それはおどろきですよ?




説明:否定疑問文。isn't 、doesn'tなどのように、notの短縮形n'tをつけたbe動詞または助動詞で始まる疑問文は「~ですよね?」「~ではありませんか?」などの意味を表します。これを否定疑問文という。形は疑問文だが、答えを求めているのではなく、話し手のおどろきや信じられない気持ちなどの感情を表すのに用いる。このターゲット文は、It's amazing.という肯定の意味を強調している。