ひっきー英語

ひきこもりが英語を習得するためのブログ

夏の復習16

今日は昼食にナスの味噌炒めをつくりました。


むずかしかった。


まずはナスの切り方から学び始めないといけませんね。


今回はナスの切り方が厚くて、長く炒めたおかげで、


味は濃く、水分もとんでしまいました。


次回は切り方からなんとかしたいです。



『基礎英語1』 Lesson78



例文:Can I take a photo? .



         写真をとってもいいですか?



説明:「~してもいいですか?」は、相手に許可を求める表現。動詞は原形を使う。




『基礎英語2』 Lesson78



例文: Keep your back straight.



背中をまっすぐにしておきなさい。   


説明:keep A+B(AをBにしておく) Aに入るのは名詞または代名詞、Bに入るのは形容詞など。

夏の復習15

母がダイエットのため夕方散歩をし始めました。


すでに靴擦れが起きているようです。


続くかな?



『基礎英語1』 Lesson77






例文:You mustn't walk around the here alone. .



   ひとりでここを歩きまわってはいけません。






説明:「~してはいけません」には、mustn'tを動詞の前に置き、動詞は原形を使う。相手を注意するときに使う。Don'tを使った命令文でも同様のことをいうことができる。
   
  








基礎英語2』 Lesson77






例文: Designing clothes for people makes me happy.



          人のために服をデザインすることは私をうれしい気持ちにします。
   
説明:make A+B(AをBにする) Aに入るのは名詞または代名詞、Bに入るのは形容詞や名詞など。

夏の復習14

基礎英語の夏の復習期間も、あと1週間だそうです。


夏ももうそろそろ終わりですね。


あっという間の夏です。


ただ個人的にはまだ、夏は終わっていません。


ラストスパート!



『基礎英語1』 Lesson76



例文:You must stay with the group.


         あなたたちはグループと一緒にいなければなりません。



説明:「~しなければならない」には、have to以外にmustを使うこともできる。mustは助動詞なので動詞の前に置き、動詞は原形を使う。mustは「しなければならない」と思っていることをいうときに、have toはルールなどで決められていることをいうときに使われることが多い。
   
  




基礎英語2』 Lesson76



例文: I found the article interesting.


         私はその記事が(読んでみたら)興味深いとわかりました。
   
説明:find A+B(AがBだとわかる) Aに入るのは名詞または代名詞、Bに入るのは形容詞など。