ひっきー英語

ひきこもりが英語を習得するためのブログ

夏の復習7

今日は本当に暑かったです。
扇風機の風がクーラーをかけないとあつかったのにはおどろきました。


『基礎英語1』 Lesson47



例文:Whose bag  is this ? It's Shin's.


これは誰のカバンですか? 心のです。



説明:疑問詞whose 「だれの~」だれのものかをたずねるときに使う。whoseのあとに名詞 を置いて、まとまりにして使う。このあとには普通疑問文を続ける。また、あとに名詞を置かなくても使うことができる。「だれのもの」という意味になる。応答文ではだれのものかわかるようにいう。
  



『基礎英語2』 Lesson37



例文:Shall I put it in a bag for you?
   
  それを袋にいれましょうか?


説明:Shall I +動詞の原形 ~しましょうか?相手のために申し出ることができる。断るときはNo,Thank you,(いいえ、けっこうです) 受けるときはYes,please.(お願いします)などという。

夏の復習6

ほんとあっという間のオリンピックでした。
つぎはパラリンピック!


『基礎英語1』 Lesson46



例文:Which is your bag?


  あなたのカバンはどれですか?



説明:疑問詞which どれ どちら どっち、
   which color どちらの色



『基礎英語2』 Lesson36



例文:Shall we start the interview soon?
   
  そろそろインタビューを始めましょうか?


説明:Shall we +動詞の原形 ~しましょうか?

夏の復習5

昨夜は眠れずに睡眠時間が約3時間で、
今日はとても眠い1日でした。
でも、昼間寝なかったのは良いことです。


『基礎英語1』 Lesson44



例文:Where does the team practice?



そのチームはどこで練習するのですか?




説明:3単元のsの疑問̪詞で始まる疑問文。Whereの後ろは普通の疑問文の形になる。the team 3人称単数なので、doesを使った疑問文の形does the teamをつづける。一般動詞practiceはdoesがあるので原形にする。応答文ではpractice にsをつけることを忘れないようにする。





『基礎英語2』 Lesson34




例文:I know that you are very busy.
   
   私はあなたがとても忙しいことを知っている。




説明:I know (that)+文
I know  に(that)+文をつづけ、「私は~ということを知っています」「私は~だと理解しています」という意味を表す。接続詞thatは弱くあいまいに発音され、しばしば省略される。英語の動詞はそれぞれ使い方のパターンが決まっている。意味だけではなく、例文とともに使い方も覚えよう。